エルゲオンが裏切り、老衰で死亡してから彼が裏切ってヴランディアの所有物になった
「ロタエ」「ジャルマリス」「ゼオニカ」の内、「ロタエ」「ジャルマリス」は反乱が
鎮圧されて奪い返したり、奪われたりしているが
ゼオニカは反乱が起きてもヴランディアがここまで来ない設定なのか、5年以上この
まま・・・帝国と書いてあるが、西帝国はもう存在しないので ここをどうする事も
出来ない状態なのである。
バッタニアが滅びると、カラドグとプリンドールの家はアセライに亡命し
丁度ゲーム開始から20年後位に、〇〇と〇〇から〇〇が産まれました、と言うのが
全て襲い掛かって来る。
それでヴランディアやアセライの爺共が老衰で死んでいればまだ救いはある物の
78歳でも元気に襲い掛かって来るので、体感的に敵の数が突然2倍になると思って
良い。それが3か国で同時に襲い掛かって来る。
ヴランディアの「衝動的」馬鹿が城を貰ってマモトに管理できず、反乱が起きて
鎮圧もせずアセライにクランが増えて、うちは11クランしか無いのにアセライだけで
20クランある。この時点で永久に遊べる様に、と言う事なのかもしれないが
バランスが悪いとしか言いようが無い。
そのせいか突然敵国の女に引っかかって裏切らない様に20代の未婚の若者は全て
殺害する羽目になってしまった。そうするとやはり楽しさからは遠くなったかなと
言う気しかしない。
土地の所有権は、その場所に1番近い人物が推薦される為
誰が裏切るか分からないこのバランスでは自分が全部管理するのが1番無難だが
そうなると
まず誰も引き抜かない事が前提になって来る
そうするとデフォルトの地区から遠い場所に人を呼ぶ事が難しくなる為
どこかの城を落とす際は、自分とその息子の家族軍隊で落とすのが最善になる。
ただゲームスタートして直ぐに子供を作ると子供が弱すぎるので
・35レベ以上になってから結婚し、男子を2人産む
・その男子が成人する迄は傭兵
と言う風にしないと、敵国の老害共が殆ど死なない為 例えばセオノンならヴランディア
が750×7、アセライが1750×3とかでやって来て それを全て1人の450で対応し続け
なければならなくなる。まぁ本当・・・カラドグとかあの辺の老害は、老衰で死ぬ迄
傭兵で嫌になったら契約を切るとかの方が
精神的ストレスが少ないかもしれない。
