M&B2 : 子供の性格

そして手に入れたバルタカンド。
バッタでPLAYしててクーサイド・ハンの入手が本当に困難になる為、意地でもここは
欲しかった。バルタカンドが落ちるとクーサイドの国力は激減、そりゃそうだよな

クーサイド・ハンの入手が難しいんだから。

そう言う風にヴァーティンもヴァーティンが強いと言う風には思わなくなった。
ホンカルドと言う土地がヴランディア・バナーナイトを生産している為
傭兵時代にホンカルドを民兵100位に襲撃してやったら、ヴァーティンが貧乏過ぎて
軍隊を出せなくなった。

同じ様に、スタルジアもラヴァンガルトはPLAYERには気前良いが、オレクとか
トーヴィルには冷たいので()、オレクが進軍してる事は ほぼ今は無い。
まぁウリク・トーヴィルは衝動的持ちで駐屯地以外与えたく無いのは分かる。


子供は順調に5年前後で4人出来て

結婚 → 直ぐスタルジアに仕官 → 子作り と1年の間に色々やったら長女は馬鹿確定()。

貴方の集落が荒らされていますとか色々出るTRAPを全て無視し
カイザーを落としたら「計算高い」になった。

お前も同じ様にやられてみろ、とヴランディアの土地の半分を襲撃していたら
PLAYERは「残酷」になり、子供は公平な子になった。

エピロクロテアを落とした際に、帝国の土地で反乱起きると面倒臭いので慈悲を
かけると、「慎重」で「慈悲深い」子になった()。


基本的に


・自分と同じ文化(ヴランディア)で自分の領地から遠い場所は基本壊滅
(繁栄が2000以下 or 治安が悪いだったら反乱は起こるので様子見)

・自分の国と違う文化だったら「慈悲をかける」← 反乱防止作

・自分が狙ってる駐屯地以外は全壊滅


そうやって全壊滅させた駐屯地を擦り付け合って、意図的に貧乏を作る。
「貧乏」になるとまずヴランディアは バナー・ナイトが出て来ない。