傭兵生活をしている間に南帝国が滅亡寸前だったので仕官する事にした。
何故滅亡寸前の南を選んだのかと言うと
・街2つと城1個しか残っていない為、工学が上げやすい
・最下位から始まるので当然フルボッコ(レベリングに優位)
・フルボッコから離脱出来れば国力TOP迄20年では多分ならない
下手に20代で仕官する先を国力TOPとかにすると、城のUPグレートと敵の戦力増加に
追いつかない気がする。まぁほっといてラガエラ死ぬのもなぁと思ったのもあるが
ぶっちゃけるとラガエラはどうでも良い、前から思ってはいたが仕えて見ると本当に
頭悪いな・・・と思うが()、ペロペスにはパティルがいる(量産もされてる)。
カヒンやエルゲオンは「慈悲深い」でも襲撃してくるが、パティルとサニオンが
襲撃しているのを見た事が無い。サニオンは何かあれば裏切る可能性が無い訳じゃない
が、パティルは多分 裏切らない。
全員何かあれば裏切るんだろ?と言う目でしか見なくなったので
現段階の国王の親族のどれが性に合うかで決めるのが良いのかもしれない。
グドンヘルダなんか酷かったしな・・・そもそも彼女はクーサイドのボロンチャの嫁
ボロンチャが死亡してボロンチャとの子供を捨てて、いつの間にか実家に帰り
エルゲオンの親族と結婚してエルゲオンを裏切らせた。
だから二重で裏切られた事になる。
そんなのを予防する手立て(裏切り者専用の城:レヴィルに籠らす)なんかある訳なく
もうエルゲオンの顔は見たく無い。
ま、法案を色々提案して増やしたが ラガエラは嫌いだな、と再認識。
「街道の通行料」が最初から無い分、幸せか?とは思うけど。
城のアップグレードコスト削減にすら意見するなって感じで反対してくるBBAだから。
メリットしか無いんだから素直に入れろとしか。
王族の特権も反対するとか馬鹿なのかと、その癖「貨幣の質の低下」とか勝手に
入れるし、余り役に立って無いのに金だけ欲しいみたいなのが見え見えではある。
方針は色々あるが
・狩猟権
・貨幣の質の低下
・街道の通行料
この辺は反乱や将来的な税収に影響するので、居れる所は好きく無い。
国王になったら、これらは大体切ってるかな。
まぁパティルは良い人だから我慢してるがな。