ガリオスは好きだけど余りにもガンガン行こうぜ過ぎる為、付いていけなくなり
クランLV5で兵士の数MAX、捕虜MAX迄 スタルジアしかお誘いが来なかった 為()
(一応全部の国王と傭兵で友達なんだがな・・・) スタルジアに仕官する事に。
この辺が、スタルジアが最弱になってしまう理由の1つなんだが・・・
スタルジアからヴランディア方面へ向かう導線設計が巧く創られていないせいか
例えば ヴェノハポールで ヨリグが軍隊を集めても、辿り着ける場所がフリントルグ
位迄なので ヨリグはヴランディア本土に辿り着けずウロウロする。
スタルジアで1番優秀な指揮官であるゴトゥンはタイアルで最果てだから
クーサイド方面にしか動けない。だからヴランディア方面への進軍は本来
国王ラヴァンガドがやるべきなのだが、キャンペーンであった様に
寒いしなぁ 肩凝ったしなぁ・・ゴロゴロしてたいなぁ()
でハルバードに基本的に引き籠り、超絶近い所の反乱鎮圧以外引き籠って出て来ない。
その為、自然と国力TOPで始まるが最下位へと転落。
ただなかなか死なずにしぶといのは、その歩兵の硬さゆえ。
駐屯地にいる歩兵が硬いと言う事は、駐屯地にいる兵士が死ににくいと言う事でもあり
誰かの軍隊を援護した際も、味方部隊の損害が少ないと言う事は他より介護を要さない
と言う事でもある。
とりあえず貧乏なスタルジア諸侯に金を配って貧乏人を無くす。
導線が悪く、ラガンヴァド引き籠り体質と言う事は、他より捕虜になる奴が少ないと
言う事でもあり
俺らが頑張るからお前ら寝てろ、必要だったら呼ぶから
と言う風に出来ると言う点では丁度良い。とりあえずこいつら金持ちだったら
ヴランディア(これは当然)と帝国(WHY)には何故か強いからな・・・。
バッタニアの土地(駐屯地)はバッタニア仕官でバッタニア人に行き渡るより
奪ってPLAYERが最大限迄建築した方が都合が良い。ヴランディアだったらダートハート
がここをくれる保証は無いが、ラガンヴァドはどの土地も基本的にPLAYERを候補に
いれる為、狙った場所を確保しやすい。
そう言う点で言うと実際の所、スタルジアは悪くは無い。
彼らの駐屯地にハン近衛、フィアン闘士を突っ込んどけば実はかなり強い。